ちらしです!
オペラシアターこんにゃく座「ネズミの涙」のちらしができました!
笑いと感動が絶え間なく次々とやってきて、一瞬たりとも目が離せませんでした。(学校公演の感想より)
ダンスあり、アクションあり、サムルノリあり もうお腹いっあい、胸いっぱい。これもオペラ!これこそオペラ!
(サムルノリとは朝鮮半島に伝わる4種の打楽器、ケンガリ、チン、チャンゴ、プクによって演奏される伝統的なパーカッション・アンサンブルです。)
もうワクワクしてきました。みなさんも期待してくださいね。
今年度の作品は
3月になりました~
こどものあしたプロジェクトは動き出しております。
ブログ担当者が冬ごもりしておりました。
今年度の作品は
オペラ「ネズミの涙」です。
2017年 10月9日(祝・月)公演
乞う ご期待ください!
ご来場御礼
出だしからぐいぐい迫ってくる臨場感に圧倒され、
劇団「わらび座」が魂を込めて届けてくれた、熱い熱い、
客席の子ども達に「
こどものあしたプロジェクトが想うのは今を生きる子ども達の気持
また会場に集っていただいた全ての方方に、
一期一会の出会いながら、みなさまが心を一つにして、
ご来場いただき本当にありがとうございました。
こどものあしたプロジェクト
代表 黒木裕子
ミュージカル「げんない」事前 その3
「自由電子がみえたなら」
7月21日(木)午後13時から16時半までみっちり3時間半。
出された問題に対して答えを予想する(仮説を立てる)
実験をして確かめる
お話(解説)
参加者は小1年生から6年生30名と大人4人です。
*仮説実験授業とは出された問題に対して答えを予想する(仮説を立てる)
実験をして確かめる
お話(解説)
を繰り返しながら科学を体感する授業*
子ども達はなにがはじまるのだろうと最初は興味深々。
豆電球と乾電池セットが配られると何回もくりかえしテストする。
それが回収されて、机の上にはテキストだけ。
黒板につくられた実験の道具で
次々と子どもたちに問いながら実験して解答をだす。
3時間半の間5分だけの休憩。
ながーい時間だったけど、電子の世界を小学生、1年生から来てる!、みなさんに分かるように進めていく山内さんてすごいね!
仮説を立てて進むので正解だけじゃなくて、へえー!て時もあって、とても面白かったです。
☆感想より☆
5年生の桜は、自由電子にハマったみたいで、帰りの車で、「教えてもらったこと聞かせて」って言ったら、ずーっと話してくれました。帰ってきてさっそくキットで何やらやってました(^^)
「三年生の時の理科の時間、電池の時も楽しかったんだ~」って、こういう事好きだったんだと意外な一面でした。
げんないが身近になって、夏休み初日に自由研究のヒントをもらって、大満足の楽しい時間だった様です。
しらなかったことがいっぱいで新鮮でした。いろんなことを学びました。文系の私には時間が長く思われ、集中力が続かないところがあり、申し訳ありませんでした。でも娘と同じことが学べて良かったです。二人で家でも色々実験してみたいと思いました。(大人)